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肌も夏バテ? ニキビやザラつき、くすみ・・・夏の疲れが残る肌のお手入れ法

2017.10.03

猛暑日が多かった今年の夏。屋内で過ごすときは冷房を効かせ、喉が乾いたら冷たいドリンクをゴクゴク。食事も冷たい食べ物ばかり選んでいませんでしたか?

さらに、「暑いから」と湯船に浸からず、シャワーのみで入浴を済ませる。これでは、体はもちろん、肌まで“夏バテ”してニキビやザラつき、くすみなど夏の疲れが出てきてしまいます。

 

夏バテ肌は、体の夏バテよりも回復に時間がかかるので厄介……。スキンケアに加えてインナーケアもして、立て直してあげましょう。

 

 

朝のフェイスマスクでふっくらツヤ肌に

 

「フェイスマスクは夜のスペシャルケアに」と思われがちなのですが、夏の疲れが残る肌には朝の使用がオススメです。それは、カサカサ、どんより、やつれた肌にふっくら感とツヤ感をもたらしてくれるから。仕事やプライベートで人と会うときに、「肌の調子が悪そう」だという印象を軽減することができます。

 

チョイスしたいのは、保湿とハリに特化した一枚。『ALFACE(オルフェス)』では、17種類のアミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンと保湿に効果的な成分が配合された「ディープブラック」がよいでしょう。特に、コラーゲンとヒアルロン酸に関しては、加水分解して分子量を小さくしているため、肌への吸収性が高い! 竹炭が練りこまれたシートは毛穴の汚れや肌のザラつき対策にも一役買ってくれます。

 

 

 

食事で体を温める

 

続いては、インナーケア。食材には、体を内側から温めるとされる“陽性”のものと、熱を冷ます“陰性”ものがあります。次の温め食材を摂って、冷房や飲食物で冷えた体をポカポカにし、血液・栄養がめぐりやすい状態を作って肌荒れを改善しましょう。

 

【陽性の食材】

れんこん、ごぼう、しょうが、にんにく、たまねぎ、かぼちゃ、ピーナツ、なつめ、ざくろ、味噌、紅茶、ほうじ茶、香辛料、黒米、黒酢、肉、卵など。

また、陰性と言われる大根やじゃがいも、アスパラガス、酢、豆乳、コーヒーなども過熱をすることで陽性に近づくので、献立の参考にしてみてくださいね。

 

 

 

腹部をねじって内臓機能を高める

 

最後は、冷えて弱った内臓機能を高める簡単なエクササイズ法を紹介します。

 

(1) 床に仰向けになり、両手は肩の高さに広げる。


(2) 息を吸いながら両足を垂直に持ち上げる。

 

(3) 息を吐きながら両足を右側に倒し目線は左、鼻呼吸を5回繰り返す。

 

(4)息を吸いながら(2)の姿勢に戻り、反対側も同様に行う。

 

お腹を中心に体が温まってくるでしょう。もし、腰や足に違和感があったら無理をせず、ひざを曲げた状態で横に倒すなどポーズを緩めてみてください。

 

 

スキンケアにインナーケア。夏の疲れが残る肌状態を長引かせないためにも、取り入れてみてはいかがでしょうか。

WRITER

高木沙織

ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー 高木沙織 2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターの活動をスタート。 “美容と食には密接な関係がある”ことから、『ジュニア・スーパーフードマイスター』『スーパーフードマイスター』など、複数の「食」に関する資格を取得し、ビューティーフードアドバイザーとしてフード系のイベント講師・執筆に携わる。 2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。

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