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「肌に良さそう」でも摂り過ぎ注意! ニキビを誘発する食材とは

2017.04.06

乾燥やシミ、シワ、たるみ、毛穴……。肌の悩みは尽きません。なかでも、膨らみや赤みがあって目立つニキビは、治るまで憂鬱な気持ちにさせますよね。「繰り返しできる」「なかなか引っ込まない」、本当に厄介です。スキンケアを丁寧にしていたり、食生活に気を使っていたりするのにニキビが出来てしまった日には、「どうして?」と悲しい気持ちになるでしょう。ですが、もしかしたらそのニキビの原因、よかれと思って取り入れている食材と関係があるかもしれませんよ。   今回は、「ニキビを誘発する食材」についてお話していきたいと思います。    

 

乳製品

牛乳やヨーグルト、チーズ、クリーム、バターなどの乳製品は、性腺刺激ホルモン放出ホルモン、プロラクチン、プロゲステロンといった体内のホルモンを刺激するものを含んでいます。そして、これらを過剰に摂取したり、摂取し続けたりすると、毛穴が詰まりやすくなる、肌がオイリーに傾くなどしてニキビが出来やすくなると言われているのです。   「肌に良さそうだ」と、意識的に摂取していた方は、その量を少し減らしてみると良いかもしれませんね。  

 

海藻類

こちらもまた、肌に良さそうというイメージを抱いている方が多い“海藻類”。確かに、海藻類に含まれるミネラルは、体の機能調整や酵素の働きの補助に役立ちます。   しかし、海藻類に含まれるヨウ素には、脂分や余分なものを皮脂腺から体外に排出する作用があるため、その働きが活発化。過剰な摂取は、ニキビを作ったり、悪化させたりする原因になり得るので、覚えておきましょう。    

 

スパイシーな食べ物

辛い食べ物が好きな方も要注意です。なぜなら、刺激物は血管を拡張させ皮脂腺の働きを活発化させたり、胃腸に負担をかけたりするから。   辛さを控えめにする、スパイスの使用量を減らすなどの工夫をしてみて。    

 

スイーツ類

最後は、スイーツ。糖分の分解には、美肌作りに欠かせないビタミンB群が大量に使用されます。それでも分解しきれなかった糖分は、皮脂の過剰分泌のもととなり、ニキビを作る原因に。   どうしても甘い物を食べたいときは、豚肉、玄米、大豆、卵、バナナなどのビタミンB群を含む食材や、マルチビタミンのサプリメントを意識的に摂ると良いでしょう。   また、ビタミンB群は水溶性ビタミンなので体内に溜めておくことができません。こまめに摂取するようにして。     ここでは、ニキビを誘発する食べ物についてお伝えしましたが、ニキビの予防・改善にはスキンケアなくしては語れません。   オススメは、「ディープブラック」。竹炭が練り込まれており、ニキビの原因となる毛穴汚れの吸着に働きかけます。「クリスタルモイスチャー」や「ピュア ブラック」には、ニキビ跡の改善に優れたビタミンC誘導体が配合されているので、赤みを残したくない方に。   食生活+スキンケアで、ニキビのないツルンとした肌を目指しましょう。

WRITER

高木沙織

ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー 高木沙織
2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターの活動をスタート。
“美容と食には密接な関係がある”ことから、『ジュニア・スーパーフードマイスター』『スーパーフードマイスター』など、複数の「食」に関する資格を取得し、ビューティーフードアドバイザーとしてフード系のイベント講師・執筆に携わる。
2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。

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