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外側からのケアにプラスでさらなるプルプル肌へ!「肌を内側から潤す」食事のポイント

2017.04.06

多くの女性を悩ませる“肌の乾燥”。これには、紫外線や空気の乾き、スキンケア不足といった外的要因が関係しているのですが、なかには、「スキンケアをしっかりしているのに、肌が乾く」という声も。もし、あなたの肌がこのような状態に陥っているとしたら、下記の栄養素が不足して内側からの潤いが足りていないのかもしれません。 では、肌を内側から潤すためには、どのような食材を摂り入れたら良いのでしょうか。

 

ビタミン類

三大栄養素であるタンパク質・糖質・脂質の働きをスムーズにする潤滑油のような働きを持つビタミン類。ここでは、肌の乾燥対策にオススメないくつかのビタミンをご紹介していきます。

 

(1) ビタミンA

ビタミンAは、別名「潤いのビタミン」と呼ばれる栄養素。皮膚や粘膜を正常に機能させることに加えて、天然保湿因子(NMF)の生成を促す、新陳代謝を活発にする働きを持ちます。通常の食生活で極端に不足することはないのですが、ダイエットをしていたり、食生活が乱れていたりする方は、意識的に補って。 【ビタミンAを含む食材】 卵/乳製品/いわし/うなぎ/さば/わかめ/レバー/かぼちゃ/シソ/にんじん/パセリ/ほうれん草など

 

(2) ビタミンB群

ビタミンBは、肌が乾燥することで起こる炎症を抑えたり、皮脂の過剰分泌が原因となって起こる肌の水分不足を予防・改善したりする働きに期待される栄養素。ニキビや口内炎などの炎症にも効果を発揮する「美肌ビタミン」です。

 

【ビタミンB群を含む食材】

玄米/大豆/豚肉/レバー/牛乳/うなぎ/かつお/たらこ/ほうれん草/バナナ/ナッツ類など (3) ビタミンC こちらもまた、「美肌ビタミン」の代表格。肌の乾燥を防ぐために欠かせないコラーゲンの生成を促したり、抗酸化作用によって肌の老化や炎症の原因となる活性酸素を除去したりするのに役立つ栄養素です。 (2)でお伝えしたビタミンB群とビタミンCは、水に溶け出す性質を持つ水溶性のビタミン。体内に蓄えることができない栄養素なので、食事やサプリメントからこまめに補いましょう。 【ビタミンCを含む食材】 赤ピーマン/パセリ/ブロッコリー/きゃべつ/アセロラ/キウイフルーツ/いちご/ゆず/芋類など (4) ビタミンE 最後はビタミンE。ビタミンEは、皮膚の血行促進・温度上昇に効果を発揮する栄養素。肌の新陳代謝を活発化させ、潤いを与えるのにも役立ちます。 ビタミンAと同様、脂溶性の栄養素なので摂り過ぎには注意して。

 

【ビタミンEを含む食材】 アボカド/赤ピーマン/かぼちゃ/モロヘイヤ/胡麻/大豆/たらこ/ナッツ類/ベジタブルオイルなど

ミネラル類 体の機能調整や維持、酵素の働きの補助、体内の有害物質の排出などに役立つのがミネラル類。体内で作ることが出来ないので、食事からバランス良く補ってあげる必要があります。 なかでも、乾燥肌対策に効果を発揮するのが、“亜鉛”。亜鉛は、肌の新陳代謝を正常化させたり、コラーゲンの生成に関与したりする保湿に欠かせない栄養素。上記でもお伝えしたビタミンA・Eを貯蔵する肝臓の機能を向上させることにも期待されます。 そして、亜鉛はビタミンCとの相性が抜群。一緒に摂ることで吸収率が上がります。反対に、アルコールやカルシウム、大豆の摂り過ぎは、亜鉛の吸収を阻害するので気を付けましょう。

 

【亜鉛を含む食材】

牡蠣/ニシン/干し海老/胡麻/チーズ/カシューナッツ/卵黄/小麦ふすまなど なお、外側からのケアは、『ALFACE』「ディープブラック」がオススメ。保湿に特化したアミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンに加えて、毛穴汚れを吸着し、透明感のある肌へと導く竹炭も練り込まれた黒いマスクは、潤いを満たしたい方に◎。 内外両方のケアをして、「乾かない肌」を目指しませんか? ※ 上記の栄養素ばかりに偏らず、バランス良く摂り入れるようにしましょう。

WRITER

高木沙織

ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー 高木沙織
2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターの活動をスタート。
“美容と食には密接な関係がある”ことから、『ジュニア・スーパーフードマイスター』『スーパーフードマイスター』など、複数の「食」に関する資格を取得し、ビューティーフードアドバイザーとしてフード系のイベント講師・執筆に携わる。
2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。

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