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種類別!「シワの悩みを軽くする」ために摂りたい食材一覧

2017.07.14

くっきりとしたものもあれば、近くでよく見ないとわからないものもある“シワ”……。どちらにしても、顔にシワがあるだけで見た目年齢がグンと上がってしまうため、「鏡を見るたびにため息が漏れてしまう」という女性は多いでしょう。また、なかには、「出来てしまったシワは治らない」と諦めている方もいるかもしれませんね。そんな皆さんに朗報です。シワは、内側からのケアで改善することも夢ではないのです。   ここでは、シワの種類別に、「作らない・深くしないために取り入れたい栄養素」をご紹介していきたいと思います。  

紫外線の影響によるシワ

米国皮膚科学会は、老化の原因の約80%が紫外線による影響だと考えています。そのくらい、紫外線が肌に与えるダメージは大きいということ。紫外線を浴びた肌の中には活性酸素が発生し、それが細胞にダメージを与え、コラーゲン線維やエラスチン線維といったハリ・弾力に関係する線維を破壊。シワやたるみの原因となります。 そんな紫外線の影響によるシワを予防・改善するためには、活性酸素の除去に働きかける“抗酸化成分”を含む食材を摂ることがオススメ。  

【抗酸化成分を含む食材】

アボカド/かぼちゃ/トマト/にんじん/キウイフルーツ/ベリー類/柑橘類/りんご/みかん/カカオ/黒米など ただし、柑橘類のなかには、“ソラレン”という紫外線の感受性を高める成分を含むものも。柑橘類を食べるのなら、紫外線にあたらない夜が良いでしょう。  

保水力の低下によるシワ

肌の保水力が低下することでもシワができます。いわゆる、“乾燥ジワ”と呼ばれるものがコレ。潤いが不足した肌は、角層が厚くなり、表面のしなやかさが損なわれることで、表情の動きに沿ってシワが刻まれます。洗顔法をはじめとするスキンケアを丁寧におこなうだけではなく、肌の潤いアップに働きかける下記の食材を意識的に摂取してみて。  

【肌の潤いアップに働きかける食材】

赤ピーマン/かぼちゃ/にんじん/ブロッコリー/牡蠣/キウイフルーツ/うなぎ/豚肉/ナッツ類/玄米/大豆/卵/乳製品など  

代謝の乱れによるシワ

肌の代謝(ターンオーバー)が適正におこなわれることで、健やかな層構造が作られます。ターンオーバーのペースは、年齢による表皮の生理状態によって変化し、加齢とともに遅くなると言われていますが、生活習慣が大きく関わってくる部分でもあるので、規則正しい生活に加えて食生活を見直すなど、日々の習慣を見直してあげることが大切です。  

【肌の代謝を整えるのに役立つ食材】

かぼちゃ/ブロッコリー/にんじん/ほうれん草/うなぎ/レバー/豚肉/魚類/乳製品/胡麻/ベジタブルオイルなど 今回ご紹介した食材のなかでも、牡蠣とレモン(柑橘類)の食べ合わせは肌のハリ・弾力アップにオススメです。なぜなら、牡蠣に含まれる亜鉛はレモンに含まれるビタミンCと一緒に摂ることで吸収率がアップするから。美味しく食べてキレイになれるなんて、嬉しいですよね。 最後に……、これらの食材をバランス良く献立に加えることにプラスしておこないたいのが、外側からのケア。スキンケアの際にしっかりと潤いを与えてあげることは、シワの予防・改善に欠かせません。特に意識したい成分は、セラミド・スクワラン・ワセリンなど。 『ALFACE』には、保湿~高保湿~ハリ&ツヤ、その他にも敏感肌の方向けのシートマスクがズラリとラインナップ。「ダイヤモンド モイスチャー」には、17種類のアミノ酸やヒアルロン酸に加えて、上記でもお伝えしたセラミドも含まれているため、肌のふっくら感が欲しいという方にオススメの一枚です。     「出来てしまったシワは諦めるしかない」と思っていた皆さん、これらの項目を参考にお手入れをしてみてはいかがでしょうか。

WRITER

高木沙織

ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー 高木沙織 2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターの活動をスタート。 “美容と食には密接な関係がある”ことから、『ジュニア・スーパーフードマイスター』『スーパーフードマイスター』など、複数の「食」に関する資格を取得し、ビューティーフードアドバイザーとしてフード系のイベント講師・執筆に携わる。 2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。

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