LOHAS

LOHAS

夏本番を迎える前に!初夏に多い3つの肌トラブルと対処法

2019.06.12

紫外線によるダメージや乾燥、皮脂の過剰分泌に肌荒れ、毛穴の開き…。初夏は、様々な肌トラブルが起きやすい時期です。肌に過酷な夏本番を迎える前に、初夏の肌トラブル対策を万全にしておきましょう。今回は、初夏に起きやすい3つの肌トラブルと、その対処法についてお話し致します。

 

 

紫外線ダメージにはUVケアと保湿対策を

シミ、シワ、たるみ、くすみなど、肌の老化原因の80%は紫外線による光老化と言われています。紫外線が強くなるこの時期は、紫外線ダメージから肌を守ることは必要不可欠。

 

紫外線を浴びると、肌の弾力の元になるコラーゲンやエラスチンが傷つき、潤いも失われていきます。また、メラニン色素が過剰に生成されると、シミやソバカスの原因にも。

 

なるべく紫外線を浴びないように、外出時は日傘や帽子などで肌をガード。日焼け止めも忘れずに塗るようにしましょう。

 

また、初夏は紫外線だけでなくエアコンで肌が乾燥しやすくなります。スキンケアでは美白アイテムと合わせて、保湿力の高い化粧水やクリームで肌の潤いキープに力を入れましょう。

 

洗顔直後の肌は、最も乾燥しやすい状態。すぐにシートマスクを使用するなどして、洗顔後はすかさず保湿ケアを心がけたいですね。

 

 

初夏の肌荒れ対策には清潔とバリア機能強化

梅雨から引き続いて湿度が高く、ジメジメ蒸し熱い日も多い初夏。この時期は雑菌が繁殖しやすくなります。汗や皮脂を餌に、肌の上が雑菌の温床になってしまうことも…。初夏は、そういった雑菌によって肌荒れが起きやすくなります。

 

メイク時に使うファンデーションのスポンジや、チークブラシ、アイシャドウのチップなどはこまめに洗って清潔に保つことが大切です。汚れたままのスポンジなどを使ってメイクをしていると、かぶれや肌荒れ、吹出物の原因になりますので注意しましょう。

 

また、バリア機能を高めて、トラブルに負けない肌作りをしておくようにしましょう。肌にはもともと、外部からの刺激から守るバリア機能が備わっています。洗顔し過ぎや肌を擦る、美容器具などの使い過ぎは肌のバリア機能を弱めてしまいます。

 

肌に刺激を与えないように優しいスキンケアを心がけ、バリア機能を高めるセラミド成分が配合された化粧品でお手入れするのもおすすめです。そして、栄養バランスの取れた食事、良質な睡眠、適度な運動、ストレスを発散するなど、健康的な生活を送ることも大切です。

 

 

毛穴は正しい洗顔と保湿ケアで引き締める

 

初夏は汗や皮脂の分泌が多くなり、毛穴が開きやすくなる時期。開いた毛穴に汚れが溜まると、黒ずんでしまったり、いちご鼻やコメドの原因にもなります。

 

しかし、毛穴をキレイにしようとして、剥がすタイプのパックや器具で毛穴の汚れを掻き出すと、逆に毛穴を開かせてしまうことにも。

 

毛穴を引き締めるには、正しい洗顔と保湿ケアが有効です。強く擦るような洗顔は避け、たっぷりの泡で肌を包み込むように優しく洗いましょう。毛穴の汚れを無理なく落とすには、クレイ配合の洗顔料がおすすめです。クレイの細かい粒子が毛穴の奥に入りこみ、汚れや余分な皮脂をスッキリ取り除いてくれます。

 

皮脂の分泌量が多くなる原因の一つは乾燥。洗顔のし過ぎで肌に必要な皮脂まで取り除いてしまったり、スキンケアで保湿を疎かにしてしまうと、肌は自らを潤わせようと、過剰に皮脂を分泌します。

 

洗顔後は冷たく冷やしたシートマスクでたっぷりと肌に潤いを与えつつ、毛穴を引き締めるのがおすすめです。

 

 

紫外線ダメージ、肌荒れ、毛穴の開きという3つの肌トラブル対策をご紹介致しました。どれにも共通して言えることは、しっかりと保湿をすること。暑くなり、汗や皮脂が多くなると保湿ケアが疎かになりがち。初夏は紫外線やエアコンで肌が意外に乾燥しやすいことを忘れずに、朝晩のスキンケアで肌に潤いを与えてあげましょう。

WRITER

飯塚美香

キレイナビ代表・美容家 飯塚 美香 キレイナビ運営の他、JPMパーソナルメイクアドバイザー、コスメコンシェルジュ等の資格を生かし、全国各地でメイクレッスンや美容イベントを開催。また、サプリメントプロデュース、通販番組出演など美容家としても活動中。 WEBSITE

RECENT ENTRY

おすすめ記事

新着記事