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夏の化粧崩れにさようなら!朝のスキンケアとメイクのコツ

2019.07.05

汗や皮脂の分泌が多くなる夏は、化粧が崩れやすくなるのが悩みの一つですよね。せっかくキレイに化粧をしても、少し時間が経つと、ファンデーションがヨレてしまう…。実は夏の化粧崩れの原因は汗や皮脂だけではありません。化粧崩れを防止するスキンケアとメイクのコツをご紹介致します。

 

 

皮脂や汗による化粧崩れ防止

 

夏の化粧崩れの大きな原因の一つが、皮脂や汗によるもの。気温が高い時期は当然顔や頭皮からも汗をかきやすくなりますし、皮脂の分泌も多くなります。日本人の多くは、乾燥する部分とベタつく部分を併せ持つ混合肌だそうです。目の周り、口の周りのOゾーンは乾燥しやすくても、額から鼻にかけてのTゾーンはベタベタしやすい方が多いのではないでしょうか。

化粧をしていても、汗や皮脂が多く分泌されるとファンデーションやアイシャドウなどが崩れ、ヨレやすくなります。化粧前のスキンケアでは、収れん作用のある化粧水を使って肌を引き締めることがおすすめです。

また、洗顔の最後は冷水ですすぎ、その後さらに冷蔵庫で冷やしたシートマスクでパック。火照った肌を保湿しながらクールダウンすることで、化粧崩れ防止に役立ちます。

 

 

乾燥による化粧崩れ防止

 

化粧崩れの二つ目の原因は乾燥です。夏なのに乾燥!?と思われるかもしれませんが、夏は強い紫外線や冷房、屋外と室内の温度差の影響で肌は意外にも乾燥しやすい状態になっています。Tゾーンはベタついているのに、Oゾーンは乾燥気味。乾燥によって、目元のシワ部分、口元のほうれい線部分の化粧が、まるでひび割れのように崩れてしまうことも。

乾燥による化粧崩れを防止するには、やはりメイク前の徹底した保湿ケアが大切です。まずは化粧水で肌に水分を与えますが、なにかと忙しい朝はゆっくり化粧水をなじませる時間は取りづらいでしょう。朝の化粧前には、シートマスクでしっかり保湿することがおすすめです。顔全体にシートマスクをぴったり密着させたら、袋に残った美容液を指に取り、乾燥しやすいOゾーンに重ね付けしましょう。

身支度しながらシートマスクで潤いチャージ。その後、乳液やクリームなどで油分も補ってあげましょう。乾燥しやすい部分はしっかりと、ベタつきやすい部分は薄く伸ばし、ティッシュオフするとよいでしょう。

 

 

崩れにくくするメイクのコツ

 

それでは、最後に化粧を崩れにくくする方法をご紹介しましょう。まず、スキンケアをした後にすぐ化粧を始めるのは避けたほうがよいでしょう。スキンケアしたての肌は、化粧水や乳液、クリームなどの水分と油分が、肌になじみきっていない状態。この状態で化粧を始めてしまうと、化粧下地やファンデーションがスキンケア化粧品と混じり合ってしまいます。

 

スキンケアをしたら、着替えをしたりヘアセットをするなど、他のことをして少し時間を置いてから化粧を始めるようにしましょう。化粧下地を付けたら手のひら全体で顔を包むようにハンドプレスをして、肌に密着させるのもおすすめです。

 

また、暑い日には保冷剤をハンカチに包んだものを首に巻きながら化粧をすると、顔が冷えて化粧が崩れにくくなります。アイシャドウ、アイライナーやマスカラなどのポイントメイクを崩れさせないためには、ベースメイクの仕上げにフェイスパウダーを多めに叩きこんでおくとよいでしょう。どれもちょっとしたことですが、この一手間で格段に化粧持ちが良くなります。ぜひ試してみて下さいね。

 

汗や皮脂による化粧崩れ、乾燥による化粧崩れを防止するスキンケア方法。そして、化粧を崩れにくくするメイクのコツをご紹介致しました。夏でも工夫次第で、朝のキレイな仕上がりを長時間キープすることができます。スキンケアでは引き締めること、潤いを与えること。メイクではスタートするタイミングと丁寧なベースメイクを心がけて、化粧崩れの悩みにさようならをしましょう!

WRITER

飯塚美香

キレイナビ代表・美容家 飯塚 美香 キレイナビ運営の他、JPMパーソナルメイクアドバイザー、コスメコンシェルジュ等の資格を生かし、全国各地でメイクレッスンや美容イベントを開催。また、サプリメントプロデュース、通販番組出演など美容家としても活動中。 WEBSITE

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