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夏のだるさや不調に!暑い時におすすめの体調ケアとは?

2019.07.26

 

気温が高い日が続くと、体に負担がかかり体調を崩しやすくなります。夏になると、怠さが抜けなかったり、寝不足になってしまったり、不調を感じる方も多いのではないでしょうか。そんな夏の不調を改善する暑い時におすすめの体調ケアをご紹介致します。

 

喉が乾く前にこまめな水分補給を

暑い時に気を付けなければならないことは、熱中症。気温が高くなると、体温の調節機能が働かなくなったり、体内の水分や塩分のバランスが崩れやすくなります。そして、めまいやほてり、怠さ、吐き気、発熱、筋肉のけいれんなど、熱中症と呼ばれる症状が起きやすくなります。

 

熱中症を予防するためには、喉が乾く前にこまめに水分補給をすることが大切。汗と一緒に塩分も失われますので、スポーツドリンクや熱中症対策用の経口補水液を飲むのがおすすめです。

 

私たちの体の約70%は水分でできています。成人が1日あたり必要とする水分量は,体重1kgあたり50mlと言われています。例えば、体重50kgの方ですと、50×50で2500ml水分が必要ということになります。ただ、食事の際に野菜や果物にも水分は含まれていますので、お水として飲むのはこの半分くらいになります。

 

熱中症対策以外にも、肌の保湿や代謝を上げたり、ダイエットにも水分を摂ることは大切です。一度に大量の水分を摂ると内臓に負担がかかりますので、こまめに摂るようにしましょう。

 

タンパク質を積極的に摂ろう

夏になると、ダイエットで食事制限をする方が多くなります。しかし、注意したいのがタンパク質を制限してしまうこと。肉や魚、卵、大豆製品などのタンパク質は、体を作る土台となる大切な栄養素。不足すると、体力が低下して疲れやすくなったり、集中力がなくなったり、筋肉量が減少して太りやすくなったり、肌や髪にツヤがなくなるなど、あらゆる症状が出てきます。

 

夏バテでそうめんばかり食べているような食生活は、さらに体を怠くさせてしまいます。夏こそ積極的にタンパク質を摂り、元気な体を作りましょう。また、ダイエットしたいなら、むしろタンパク質は制限せずにしっかりと摂ることが大切です。髪や肌のハリのもとになるコラーゲンもタンパク質から作られます。健康のためにも、美容のためにもタンパク質は必要不可欠。タンパク質の他にも、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素はバランスよく摂るように心がけましょう。

 

 

外出時にはカーディガンを1枚

夏の体調不良の大きな原因の一つが、冷えや急激な温度差によるもの。屋外は30度を超える猛暑でも、室内はエアコンで寒いくらいの温度になっている場合もあります。そのような温度差に体がついていけず、体が冷えてしまいあらゆる不調の原因となってしまいます。体温は1度下がると免疫力が30%低下すると言われています。疲れやすくなったり、風邪を引きやすくなったり、女性の場合は生理痛やPMSの症状が酷くなるなど、あらゆる悪影響が生じます。

 

夏は、温度差やエアコンによる冷え、そして冷たい飲み物、食べ物による内臓の冷えから体を守る必要があります。外出時にカーディガンを1枚持っておき、室内に入ったら羽織るなどして、体が冷える前に対策をすることがおすすめです。また、自分で調整ができない職場のエアコン対策には、レッグウォーマーや長袖シャツ、靴下なども活用しましょう。

 

内臓を冷やさないためには、氷の入った冷たい飲み物は避けたり、アイスクリームやビールなど体を冷やすものは摂り過ぎないようにしましょう。1日の終わりにはシャワーで済まさずにゆっくりと湯船に浸かり、体を温めるのもおすすめです。

 

この他にも、適度な運動や良質な睡眠、ストレスをためないようにするなど、毎日健康的な生活を送ることが夏の体をケアする上で大切なことです。少し気を付けて生活するだけでも、体調が整ってくることを実感するはず。この夏は疲れ知らずの元気な体で楽しく過ごしましょう!

WRITER

飯塚美香

キレイナビ代表・美容家 飯塚 美香 キレイナビ運営の他、JPMパーソナルメイクアドバイザー、コスメコンシェルジュ等の資格を生かし、全国各地でメイクレッスンや美容イベントを開催。また、サプリメントプロデュース、通販番組出演など美容家としても活動中。 WEBSITE

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